btob企業向けホームページ制作｜大阪市福島の株式会社マグネット

企業さま向け（BtoB）
ホームページの目的は
「お問い合わせ・見積もりの依頼」を増やす事です。

BtoB向けホームページはWeb上で購買行動が完了する事は少ないですが、「検討判断ができる情報を提供するホームページ」「自社の営業活動に貢献するサポートツール」として必要です。
見込み客がとる最終的な行動は、「サービスに関する問い合わせ」や「見積りの依頼」です。

問い合わせがあった後は、営業担当が対応する事が多いですが、マグネットではBtoB向けホームページを、「営業活動に貢献するサポートツール」「ビジネスの入り口」と考えています。
一人でも多くの企業の担当者を「見込み客」にすることが、BtoB向けホームページの役割です。

企業さま向け（BtoB）ホームページに
必要な事

• 1

  まずはホームページの
  目的を決める

  ホームページをどのように活躍させるのか、目的を考えることから始めます。
  目的がしっかり定まることで、実力を十分に発揮できるホームページになってくるからです。
  逆に、目的をはっきりさせないまま作成するホームページでは、何をしたいかよくわからず利益につながる効果を発揮しきれません。

  もちろん一番の目的は「利益を上げること」ですが、利益にたどり着くまでには様々な道のりがあります。
  【知ってもらう・問い合わせを受ける・見積する・契約する】このような各ポイントで活躍してくれるのがホームページです。

• 2

  BtoB企業向けホームページは
  信用が重要

  企業向けのホームページで共通する一番大切な目的があります。
  自社について知ってもらい、信用してもらうことです。

  あなたの業界には、たくさんの競合他社がおり、有名で知名度ある企業はほんの一握りのはずです。
  つまり、これまで取引をしたことがある企業以外、あなたの会社について知っている人はいないと考えた方がいいでしょう。

  そのため、ホームページを訪問してくれたユーザー（＝見込み客）には、まずあなたの会社について知ってもらい、信用してもらう必要があります。

• 3

  企業を認知してもらい
  信用を獲得する

  企業の公式サイト（コーポレートサイト）はBtoBサイトのひとつです。
  コーポレートサイトには、商品紹介以外にも通常、企業概要や企業理念、採用情報などを掲載します。
  見込み顧客が商品購入を検討している時に、信頼できる企業かどうかの判断材料としてコーポレートサイトを確認します。
  複数社を比較して候補として挙がった際に、企業概要などが購入決定の一因となります。
  そのため、コンテンツを幅広くコーポレートサイトに掲載することで、お問い合わせ・見積もり依頼の獲得につなげることができます。

• 4

  基本的な情報を必ず記載する

  基本的な企業情報を必ず記載することが重要です。
  個人ではなく企業を相手にするBtoBの場合、製品やサービスの購入は「取引」が成立することを意味します。

  企業間での取引となるわけですから、会社概要や事業内容など会社の基本的な情報も漏れなく記載する必要があります。
  どの企業もある程度フォーマットが似ていますので、他社のホームページを見て参考にするといいでしょう。

  会社概要を見る人は、あなたの会社に興味がある人です。
  どのような会社なのかを判断される材料の一つとなりますから、しっかり記載します。